葬儀の服装や持ち物で恥をかかないためのマナーまとめ

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人生必ず節目として行事がありますよね。

出産・結婚そして人生の幕引きでもある葬儀です。

出産や結婚とは異なり、よほどの場合を除いて葬儀の準備を事前にしておくという事は困難です。

今回は葬儀の際に慌てなくて済むよう、葬儀の際の服装・持ち物についてご紹介。

まだ礼服をお持ちでない方は是非購入時にご参考ください。

1. 葬儀の際の服装について

画像:https://sougi.guide/knowledge/qa/clothes.html

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急に葬儀の連絡が来たとき、大慌てで喪服の準備をする方も多いもの。

そこで、必ず掴んでおきたいポイントについてご紹介。

時代の流れで変わってきたマナーもあるので是非チェックしてみて下さい。

2.男性の葬儀スタイルは?

【画像】http://www.monoir.jp/contents/memorial/218.html

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男性の葬儀スタイル、正式なものと略式なものがあります。

正式な物の場合は黒紋付き袴、略式の場合はブラックスーツでの参列となります。

最近では遺族側であっても、略式のブラックスーツで葬儀を執り行う場合が増えてきました。

参列者の場合は濃いグレーのスーツで代用しても問題ありませんが、できるだけ色の濃いものを選ぶようにしましょう。

スーツで代用する場合、シングルでもダブルでもどちらを着用しても問題はありません。

通夜のみの場合は、黒のストライプでも問題がないとされています。

ワイシャツは必ず白にしておいてください。

ネクタイ・ベルト・靴下・靴は全て黒で統一しておきましょう。

タイピンは必要ないでしょう。

靴下は見えないからあるもので調達と、ネイビーを使う人もいらっしゃいます。

確かに立っていると分からないかもしれませんが、食事などで座ったときに見えてしまう恐れがあります。

そのため、必ずブラックを着用するようにしましょう。

また、ネクタイの結び方に関しては、大きな決まりはありません。

ただし、ディンプルを作ることはマナー違反になるので、注意をしておいてください。

3.女性の葬儀スタイルは?

【画像】http://www.monoir.jp/contents/funeral-attendant/44.html

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女性の葬儀スタイルでは、正装の場合黒無地着物を着用します。

略式の場合は黒いアフターヌーンドレスやワンピース、アンサンブルなどで対応しましょう。

最近では男性同様、女性もブラックフォーマルでの参列が多くなってきました。

透け感のある喪服や半袖、羽織を葬儀中に脱ぐという事は決してしないようにしましょう。

服・バッグ・靴などは全て光沢がないものを選びます。

ストッキングは基本黒ですが、通夜の場合だけ「突然のことで急いできた」という意味をあらわすために、あえて肌色のストッキングを履いてくるという方もいらっしゃいます。

靴は黒で、金具などが何もついていないパンプスを選びましょう。

和装にする場合は、染め抜き日向紋五つ付けた黒無地着物を着用するようにしましょう。

4. 小学生の場合は私服?それとも制服?

【画像】http://item.rakuten.co.jp/formalrental/jk01-2/

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小学生の場合、学校の制服があるのであればそれを着せて葬儀に参列しましょう。

しかし、最近では制服がない小学校も増えてきました。

その場合は、トップスは白のシャツや白のブラウスとなり、スカートやパンツは、ブラックかグレーで派手ではないものを着用するのがマナーとなります。

基本的には、学校の面接や入学式に着るような服であれば問題ありません。

できる限り簡素に、そして清潔感を出した服装を心がけるようにしましょう。

女の子の場合、髪飾りもそれほど派手ではないものを付ける程度にしておくとよいでしょう。

もしくは黒かブラウン系のゴムで髪をくくるぐらいに置いておいてもよいかもしれませんね。

5. 中高生の場合は制服?

【画像】http://www.kao.co.jp/emal/wash/49.html

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中高生の場合、制服の場合も多いので基本的には制服を着て参列することになります。

しかし、最近では制服のない中学・高校もありますよね。

そんな時は男の子の場合は、ブレザーとズボンを着用させましょう。

インナーは白シャツです。ブレザーにズボンは、黒・ネイビー・グレーなど色の濃いものを選ぶようにしましょう。

女の子の場合は、やはりブレザーにスカートとなります。

ワンピースを着せることも可能です。

白いブラウスに黒・紺・グレーのものを着るようにしましょう。

シューズは男女ともに黒を履き、黒がない場合は、学生らしい白やネイビーのスニーカーでも大丈夫です。

基本的に派手な物や飾りがついているようなものは避けるようにしましょう。

清楚かつ簡素なイメージを与えるような服装を心がけて下さい。

6. 大学生の場合はスーツもアリ?

【画像】http://blog.qooton.co.jp/entry/2015/01/16/113200

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大学生になると逆に、制服があるところは限られてきますよね。

そのため、大学生の場合、大学入学と同時に喪服を用意してもよいかもしれませんね。

喪服を持っていないというのであれば、代用として大学や専門学校・短大の入学式に着用したスーツを着用しましょう。

その場合の服装の基本は喪服と同じです。イ

ンナーも男性の場合は白、女性の場合は黒のカッターを代用しましょう。

カッターはフリルの付いたようなものは選ばないようにしてください。

普通のカッターで色が黒のものを探すとよいでしょう。

代用できるものがない場合は、紺・グレーがベースでも問題ありません。

スーツ以外にも、女性ならばワンピースでも大丈夫です。

ただし色は単色で、黒が基本になります。

どうしてもない場合はグレーや紺でも大丈夫です。

男性は黒のネクタイを、女性は黒の鞄とパンプスだけきちんと用意をしておきましょう。

これさえ揃えておけば、葬儀の際も参列者の視線を感じずに行くことができます。

7. 幼稚園児の場合はどのような格好をすればいい?

【画像】http://nihonjinlife.com/tuya/tuyajunbi.html

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幼稚園児の場合、幼稚園や保育園の制服があるところならばそれを着せれば問題ないです。

しかし制服がない、用意ができないという場面も考えられますよね。

そんな時は小学生の場合と同じ、トップスは白のシャツやブラウスを着用させましょう。

スカートやズボンもブラックやダークグレー、ネイビーなど落ち着いたものを選ぶようにしてください。

靴は黒のスニーカーで大丈夫です。

スニーカーもナイロンなどを使った光沢のあるものは避けるようにするとよいでしょう。

幼稚園児の場合は極端に派手なものを着なければ、問題はありません。

特に靴はすぐに調達できないという事もあるかもしれませんね。

そんなときのために、普段から1足葬儀用の靴を持っておくとよいでしょう。

もしくは普段から黒やネイビー系の色のシューズを愛用しているならば、それを履いて行ってもよいかもしれませんね。

8.赤ちゃんはどうすればいい?

【画像】http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1490124084

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赤ちゃんが生まれてすぐ、葬儀に出席しなければならなくなった時、本当に困りますよね。

赤ちゃんの服で真っ黒を探すのは、かなり至難の業です。

赤ちゃんの場合は白、もしくは黒を基準に服装を考えましょう。

新生児服や乳幼児服の白は着ていても大丈夫なのです。

白い洋服にグレーなど落ち着いた色のものを選べば問題ありません。

どこを探しても見つからない、そんな時は薄い水色やベージュなどのオーガニック色を探してみてもよいのではないでしょうか。

赤ちゃんの場合は、あまりにも派手な色ではなく優しい色味のものであれば問題ありませんよ。

何かあったときのためにも、一枚葬儀用の服を用意するようにしましょう。

9.その他

9-1.アクセサリーは着けても大丈夫?

アクセサリーを付けるとき、光るものは禁止とされています。

もしどうしてもアクセサリーが欲しいという場合は、着用可能なものがあります。

それは結婚指輪・パール・オニキスです。

髪飾りならば、黒いものであれば問題ありません。

できるならば光沢のない髪飾りを使うようにしましょう。

また、よく喪服にパールのネックレスを付けている人を見かけますよね。

パールは冠婚葬祭、どの場面でも使うことができる素晴らしいアイテムです。

葬儀にパールネックレスを使う理由として、パールは「涙の象徴」であり決して失礼に当たらないと考えられているからです。

パールのネックレスは必ず一連のものを使ってください。

二連のものは「重なる」という意味合いから派生して、「葬儀などの不幸が重なって起こる」と考えられています。

不幸を連鎖させないという意味でも、二連のパールネックレスは使用を控えるようにしてください。

何かあるときのために、準備をしておいてもよいかもしれませんね。

結婚指輪は外す必要がないので、着けて参列するようにしましょう。

イヤリングやピアスを付けて葬儀に参列する方もいらっしゃいますよね。

実はイヤリングやピアスは余計な装飾と受け取られる可能性が考えられます。

どうしてもアクセサリーが欲しいという場合は、イヤリングではなく一連のパールネックレスを着けるようにしましょう。

9-2. 小物類を身に着け時は気を付けよう!

小物類を持っていくとき、注意が必要になるものがいくつかあります。

注意が必要なのは、ストッキング・鞄・靴・バッグです。

*ストッキング

ストッキングは黒以外の使用が認められていません。

夏場などはグレーを履きたくなるかもしれませんね。

しかし喪服にグレーは似合いません。

そして葬儀場にグレーのストッキングで行ったなら、場違いという意味でかなり白い目で見られることでしょう。

必ず黒のストッキングの着用、伝線したときの替えを持っておくようにしてください。

*カバン

鞄に関しては、真っ黒でゴールドなどの装飾がないものを持っていくようにしましょう。

間違っても、黒だからとブランドの鞄を持っていくようなことはしないでください。

男性の場合は何も持たない方がよいでしょう。

手ぶらと感じるかもしれませんが、何も持たない方がすっきり見えるでしょう。

女性の場合はショルダーバッグ・エナメルや光沢のある素材のものもやめておきましょう。

*靴

靴は女性ならば黒のパンプス、男性の場合はストレートチップと呼ばれる紐靴を使用しましょう。

ストレートチップはフォーマルであり、どこの葬儀に出たとしても間違いがないでしょう。

ローファーはカジュアルであり場違いな印象を与えるので、よほどの理由がない限り避けるようにしましょう。

女性の場合はスエード素材もカジュアルな印象を与えてしまうので避けるべきです。

ミュールやサンダルの使用は絶対に避けてください。

女性がパンプスを選ぶとき、できるならばピンヒールは選ばずに3~5センチヒールのパンプスを履くようにしましょう。

葬儀当日にピンヒールで参列すると、参列者の中には気分を害する人も出てきます。

もしくは「常識知らず」のレッテルを張られてしまうことも考えられます。

普段から履いていると、どうしてもハイヒールに目が行ってしまうかもしれませんね。

その時はグッとこらえて低めのヒールを手に取るように心がけましょう。

9-3.冬場の場合、コートはどうすべき?

真冬に葬儀となると、欠かすことができないアイテムはやはりコートですよね。

例えばトレンチコートやダッフルコートのように皮を使っていないコートならば問題ありません。

最近流行のダウンでも大丈夫でしょう。

しかし問題のコートが一つだけあります。

それは毛皮のコートです。

これは「殺生」を意味することにもなり、葬儀の場にふさわしくないと考得られています。

にもかかわらず葬儀に毛皮のコートを着ていくと、場違い・常識がないと白い目で見られることは間違いないでしょう。

そうならないためにも、「殺生」を意味する毛皮のコートは着用しないように心がけましょう。

もちろん首にだけついているファーも同じです。

そのようなものがない、無難なコートを着ていくように心がけてください。

葬儀会場に着いたら、必ずコートは会場の外で脱ぐようにしましょう。

それを手にもって会場入りをしてください。

寒いからと、コートを着たまま会場に入るのはご法度です。

9-4. 葬儀の際に忘れてはならない持ち物とは?

急な葬儀の際、慌ててしまって何が必要なのかの確認を怠ったという事があるでしょう。

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